
「埋没法を受けたらハム目になってしまった…」
「この腫れはいつまで続くの?」と不安に感じていませんか?
埋没法後のハム目は、術後の腫れやむくみによって一時的に起こることが多く、多くの方は時間の経過とともに改善します。 一方で、数か月経っても改善しない場合は、二重幅の設定やまぶたの厚みなど、別の原因が関係していることもあります。
この記事では、埋没後のハム目がいつまで続くのか、原因や早く改善する方法について詳しく解説します。ハム目が治るのか不安な方は、ぜひ参考にしてください。
埋没後のハム目はいつまで続くか。具体的期間を解説

一般的には、腫れが落ち着くにつれてまぶたの厚みや糸の食い込みが自然になり、ハム目も徐々に改善していきます。
一方で、3〜6か月以上経過しても改善しない場合は、デザインやまぶたの状態が原因となっている可能性があり、修正を検討した方がよいケースもあります。
埋没後のハム目はいつまで続くか。具体的期間
- 術後1週間までは腫れによるハム目が目立ちやすい
- 1か月ほどで大きな腫れは落ち着く
- 完成までは3か月程度が目安
- 3〜6か月以上改善しない場合は診察を受ける
ここでは、埋没後のハム目がいつまで続くのか、時期ごとの経過について解説します。
術後1週間までは腫れによるハム目が目立ちやすい
埋没法の直後は、手術による炎症でまぶたが腫れるため、二重ラインの上がぷっくりと盛り上がり、ハム目のように見えることがあります。
特に術後2〜3日頃は腫れのピークとなるため、まぶたが厚ぼったく感じたり、二重幅が予定より広く見えたりすることも珍しくありません。この時期は正常なダウンタイムの範囲内であることがほとんどです。
1か月ほどで大きな腫れは落ち着く
術後1か月頃になると、大きな腫れはほとんど改善し、まぶたの厚みも徐々に落ち着いてきます。
ダウンタイムが原因のハム目であれば、この頃には改善を実感できる方が多く、二重ラインも自然になっていきます。ただし、むくみが残っている場合は、まだ完成形とは言えません。
完成までは3か月程度が目安
埋没法は腫れが引いたように見えても、まぶたの内部では組織の回復が続いています。
個人差はありますが、最終的な仕上がりは術後3か月程度が目安です。ハム目が少し気になる場合でも、この時期までは徐々に改善する可能性があるため、焦らず経過を見ることが大切です。
3〜6か月以上改善しない場合は診察を受ける
術後3〜6か月が経過してもハム目が改善しない場合は、腫れではなく別の原因が考えられます。
例えば、二重幅が広すぎる、まぶたが厚い、糸の食い込みが強い、眼瞼下垂があるなど、ダウンタイムだけでは改善しないケースもあります。
このような場合は、自己判断でマッサージをしたり糸を触ったりせず、手術を受けたクリニックや修正を得意とする医師へ相談することをおすすめします。
埋没後にハム目になる原因
埋没法後のハム目には、ダウンタイムによる一時的なものと、デザインやまぶたの状態が原因となるものがあります。
術後すぐは腫れによってハム目のように見えることが多く、時間の経過とともに改善するケースがほとんどです。しかし、数か月経っても改善しない場合は、別の原因が隠れている可能性があります。
ここでは、埋没後にハム目になる主な原因について解説します。
術後の腫れやむくみ
埋没法後に最も多い原因が、ダウンタイムによる腫れやむくみです。
手術による炎症でまぶたが腫れると、二重ラインの上が厚く盛り上がり、ハム目のように見えることがあります。特に術後2〜3日頃は腫れのピークとなるため、予定より二重幅が広く見えたり、不自然に感じたりすることも珍しくありません。
多くの場合は、1〜3か月ほどで腫れが落ち着くにつれて自然なラインになっていきます。
二重幅が広すぎる
希望する二重幅を優先しすぎると、まぶたの皮膚が二重ラインに乗り上がり、ハム目になりやすくなります。
特に、もともと奥二重の方やまぶたが厚い方では、無理に広い二重を作ると、ラインが食い込みすぎて腫れぼったい印象になってしまうことがあります。
理想の二重幅だけでなく、まぶたの厚みや皮膚の余裕まで考慮したデザインが重要です。
まぶたが厚い・ROOF脂肪が多い
まぶたの皮下脂肪や**ROOF(眼輪筋下脂肪)**が多い方では、埋没法で二重を作っても皮膚の厚みが残るため、ハム目になりやすい傾向があります。
このようなケースでは、糸だけで二重を作ることに限界があり、まぶたの厚みそのものを考慮した治療が必要になることもあります。
糸の食い込みが強い
埋没糸を強く固定しすぎると、二重ラインが深く食い込み、ラインの上が盛り上がって見えることがあります。
術後しばらくは正常な反応であることもありますが、数か月経っても食い込みが強く残る場合は、固定力やデザインが影響している可能性があります。
眼瞼下垂など別の原因がある
目の開きが弱い眼瞼下垂がある場合は、埋没法だけでは根本的な改善が難しく、ハム目のような印象が残ることがあります。
また、目を開ける力が弱い状態で無理に広い二重を作ると、まぶたが二重ラインへ被さり、不自然な見た目になることもあります。
このような場合は、埋没法だけでなく眼瞼下垂手術を組み合わせた方が自然な仕上がりになるケースもあります。
埋没後のハム目を早く改善するためのポイント
埋没法後のハム目は、多くの場合ダウンタイムによる腫れやむくみが原因です。そのため、焦って自己判断で対処するよりも、まぶたに負担をかけず回復を促すことが改善への近道になります。
ここでは、ハム目を早く改善するために意識したいポイントをご紹介します。
術後48時間はしっかり冷やす
術後2日間は炎症が最も起こりやすい時期です。この期間に患部を適度に冷やすことで、腫れや内出血を抑えやすくなります。
保冷剤を直接当てるのではなく、清潔なタオルで包んで10〜15分程度を目安に冷却しましょう。長時間冷やし続けると血流が悪くなるため、適度に休憩を挟むことも大切です。
飲酒・激しい運動・長時間の入浴を控える
飲酒や激しい運動、長時間の入浴は血流を促進し、腫れやむくみを悪化させる原因になります。
特に術後1週間程度は、ウォーキング程度の軽い運動にとどめ、サウナや熱いお風呂、飲酒は控えるようにしましょう。ダウンタイムを長引かせないためにも、体を温めすぎないことが重要です。
十分な睡眠をとり、頭を少し高くして寝る
睡眠中は体の回復が進むため、十分な睡眠時間を確保することが大切です。
また、枕を少し高くして寝ることで、顔に水分がたまりにくくなり、朝のむくみを軽減しやすくなります。うつ伏せ寝はまぶたに圧力がかかるため、できるだけ仰向けで寝るようにしましょう。
目元を擦ったりマッサージしたりしない
「早く治したい」と思って目元をマッサージする方もいますが、自己判断で行うことはおすすめできません。
埋没糸に負担がかかり、二重ラインが乱れたり、炎症が長引いたりする原因になることがあります。洗顔やスキンケアの際も、まぶたは優しく触れる程度にしましょう。
バランスの良い食事と十分な水分補給を心がける
術後の回復を促すためには、体の内側からのケアも大切です。
たんぱく質やビタミンC、亜鉛などを含む栄養バランスの良い食事を心がけることで、組織の修復をサポートできます。また、水分をしっかり摂ることで老廃物の排出が促され、むくみの改善にもつながります。
改善しない場合は自己判断せずクリニックへ相談する
ハム目の多くは時間とともに改善しますが、3〜6か月以上経っても変化がない場合は、腫れ以外の原因が考えられます。
自己判断でマッサージを続けたり、糸を触ったりすることは避け、手術を受けたクリニックや修正を得意とする医師へ相談しましょう。
まとめ
埋没法後のハム目は、多くの場合、術後の腫れやむくみによる一時的な症状であり、1〜3か月ほどかけて徐々に自然な仕上がりへと落ち着いていきます。そのため、術後すぐに「失敗した」と判断せず、まずは経過をみることが大切です。
一方で、3〜6か月以上経っても改善しない場合は、二重幅の設定やまぶたの厚み、ROOF脂肪、眼瞼下垂などが原因となっている可能性があります。このようなケースでは、自己判断で対処するのではなく、原因を正しく診断したうえで適切な治療を選択することが重要です。
Vogueでは、「ハム目だから修正する」のではなく、なぜハム目になっているのかを丁寧に診断し、一人ひとりに合った治療をご提案しています。埋没後のハム目がなかなか改善せずお悩みの方や、修正が必要か迷われている方は、ぜひ一度Vogueへご相談ください。



