フェイスラインをすっきりさせるには?たるみの原因や対策を紹介!

 鏡に映った自分を見て「なんだかフェイスラインがすっきりしない」と気になったことはありませんか?

フェイスラインがたるんでいると、老けて見えたり太って見えたりしてしまいます。

とくに太ったわけでなくても、フェイスラインだけたるんでしまうことはよくあること。

 今回はフェイスラインがたるむ原因と、すっきりさせる方法をご紹介します!

フェイスラインがたるむ5つの原因

フェイスラインのたるみは、単純に年齢を重ねたから起こるものではありません。

以下のように、肌のハリや弾力の低下、脂肪の下垂、筋力の衰えなど複数の原因が重なることで、輪郭がぼやけたり二重あごが目立ったりするようになります。

  • 加齢によるコラーゲン・エラスチンの減少
  • SMASのゆるみ
  • 顔の脂肪の下垂
  • 表情筋の衰え
  • 姿勢や生活習慣

効果的に改善するためには、まずご自身のたるみの原因を知ることが大切です。

加齢によるコラーゲン・エラスチンの減少

肌のハリや弾力を支えているコラーゲンやエラスチンは、加齢とともに減少していきます。

これにより皮膚が重力に負けやすくなり、頬やフェイスラインが下垂しやすくなります。

20代後半頃から徐々に減少が始まり、30代・40代になるとフェイスラインのもたつきやマリオネットラインとして現れることがあります。

SMASのゆるみ

SMAS(表在性筋膜群)は、皮膚の下で顔全体を支えている重要な組織です。

加齢によってSMASがゆるむと、その上にある皮膚や脂肪も一緒に下垂するため、フェイスラインのたるみが目立つようになります。

特に中顔面からフェイスラインにかけてのたるみは、SMASの影響を大きく受けています。

フェイスリフトやHIFUが効果を発揮するのは、このSMASへアプローチできるためです。

顔の脂肪の下垂

若い頃は頬の高い位置にあった脂肪も、加齢とともに少しずつ下へ移動していきます。

脂肪が下垂すると、

  • 口元のもたつき
  • ブルドッグ顔
  • フェイスラインのぼやけ

などが目立つようになります。

脂肪が多い方ほど重力の影響を受けやすく、比較的若い年代でもフェイスラインのたるみが生じることがあります。

表情筋の衰え

顔には表情を作るための筋肉が数多く存在しています。

加齢や運動不足によって表情筋が衰えると、皮膚や脂肪を支える力が弱くなり、フェイスラインのたるみにつながります。

特にマスク生活や会話量の減少によって口周りの筋肉が使われなくなると、口角の下垂やフェイスラインのもたつきが目立ちやすくなります。

姿勢や生活習慣

スマートフォンやパソコンを見る時間が長い方は、猫背やストレートネックになりやすく、フェイスラインのたるみを悪化させることがあります。

また、

  • 睡眠不足
  • 喫煙
  • 紫外線
  • 偏った食生活

なども肌の老化を早める原因となります。

日々の生活習慣の積み重ねが、フェイスラインの印象に大きく影響しているのです。

フェイスラインのたるみは自力で改善できる?

フェイスラインのたるみが気になり始めると、

  • マッサージ
  • 表情筋トレーニング
  • 美顔器
  • スキンケア

など、自宅でできる方法を試そうと考える方も多いのではないでしょうか。

実際に、原因によってはセルフケアによる改善が期待できるケースもあります。しかし、すべてのフェイスラインのたるみが自力で改善できるわけではありません。

まずは、自力で改善できるケースと難しいケースの違いを知ることが大切です。

自力で改善できる可能性があるケース

むくみによってフェイスラインがぼやけている場合

塩分の摂りすぎや飲酒、睡眠不足などによって顔がむくむと、一時的にフェイスラインがぼやけて見えることがあります。

このようなケースでは、

  • 睡眠の改善
  • 水分バランスの調整
  • マッサージ
  • 軽い運動

などによって改善が期待できます。

軽度の筋力低下が原因の場合

表情筋が衰えることで口元やフェイスラインが下がって見えることがあります。

表情筋トレーニングや口周りのエクササイズを継続することで、フェイスラインが引き締まって見える場合があります。

姿勢が原因の場合

スマートフォンやパソコン作業による猫背やストレートネックによって、フェイスラインのたるみが強調されているケースもあります。

姿勢改善や首・肩周りのストレッチを行うことで見た目が改善することがあります。

自力で改善が難しいケース

コラーゲンやエラスチンの減少によるたるみ

加齢によって失われたコラーゲンやエラスチンを、マッサージやトレーニングだけで元の状態まで回復させることはできません。

スキンケアによって肌状態を整えることはできますが、たるみそのものを大きく改善することは難しいでしょう。

SMASのゆるみ

フェイスラインのたるみの大きな原因となるSMASのゆるみは、自宅ケアで改善することができません。

この層へアプローチするためには、HIFUやフェイスリフトなどの美容医療が必要になります。

顔の脂肪の下垂

一度下垂した脂肪は、マッサージや表情筋トレーニングで元の位置に戻すことは困難です。

特に口元のもたつきやブルドッグ顔が目立つ場合は、脂肪や支持組織の下垂が関係していることが多く見られます。

余った皮膚によるたるみ

加齢によって余った皮膚は、セルフケアだけで取り除くことができません。

たるみの程度によっては、糸リフトやフェイスリフトなどの治療が必要になることがあります。

自宅でできるフェイスラインをたるませない対策

フェイスラインがすっきりしない原因がわかったら、予防に取り組みましょう。

フェイスラインをすっきりさせるために今日からすぐに始められる対策をご紹介します。

今すぐ大きな効果を得たいという方には、美容形成外科クリニックでの治療もおすすめです。

小顔エクササイズで筋肉を鍛える

あご周りの筋肉を鍛える小顔エクササイズで、すっきりとしたフェイスラインを目指しましょう。

1)立った状態でも座った状態でも良いので、姿勢を正して真上を見上げる

2)口を大きく開けて舌を長く出して5秒間キープ

3)舌を口の中に戻し、顔を天井に向けたままゆっくり大きな声で「あ・い・う・え・お」と言う

4)ゆっくりと頭を元の位置に戻す

5)2~4を5セット繰り返す

食生活や食べ方に気をつける

食事では意識をしてよく噛むことで、あご周りの筋肉を鍛えることができます。

たくさん噛むと満腹中枢を刺激して食べすぎを防ぐ効果もありますよ。

また、お肌のハリの元となるコラーゲンもメニューに取り入れてみてくださいね。

動物性コラーゲンは豚のこま切れ肉や牛スジ、軟骨、サケ、フカヒレ、手羽先、ウナギなどに豊富に含まれています。

美容外科で行えるフェイスラインたるみ治療

治療法治療内容ダウンタイム
ウルトラセルQ+(HIFU)高密度焦点式超音波を照射し、皮膚深部やSMAS筋膜を引き締めてフェイスラインのたるみを改善する治療ほぼなし(赤みや軽度の腫れが数時間〜数日程度)
顎下脂肪吸引顎下の余分な脂肪を直接吸引し、二重あごやフェイスラインのもたつきを改善する治療腫れ・内出血が1〜2週間程度、完成までは3〜6か月程度
ペリカン手術顎下から首元の余分な皮膚や脂肪を切除し、首からフェイスラインをシャープに整える治療腫れ・内出血が2〜4週間程度、傷跡の成熟まで3〜6か月程度
フェイスリフト皮膚とSMAS筋膜を引き上げ、フェイスラインや首のたるみを根本的に改善する治療腫れ・内出血が2〜4週間程度、完成までは3〜6か月程度

「セルフケアを続けてもなかなか改善しない」「できるだけ早くフェイスラインをすっきりさせたい」という方は、美容医療による治療も選択肢の一つです。

札幌のル・トロワにある美容形成外科クリニック「Vogue」では、フェイスラインのたるみの原因に合わせて様々な小顔治療をご用意しています。

  • 超音波(ウルトラセルQ+/HIFU)
  • 顎下脂肪吸引
  • ペリカン手術
  • フェイスリフト

超音波(ウルトラセルQ+/HIFU)

ウルトラセルQ+は、高密度焦点式超音波(HIFU)によって皮膚の深部やSMAS筋膜へ熱エネルギーを与え、たるみを引き締める治療です。

切開を伴わずにフェイスラインの引き締めが期待できるため、

  • フェイスラインのもたつきが気になる
  • たるみ予防を始めたい
  • ダウンタイムを抑えたい

という方におすすめです。

特に軽度から中等度のたるみに効果的で、顎下やフェイスラインを自然に引き締めることができます。

顎下脂肪吸引

顎下脂肪吸引は、二重あごやフェイスラインのもたつきの原因となる余分な脂肪を直接取り除く治療です。

ダイエットでは落としにくい顎下脂肪へ直接アプローチできるため、

  • 二重あごが気になる
  • 横顔のラインを整えたい
  • フェイスラインをシャープにしたい

という方に適しています。

脂肪細胞そのものを減らすことができるため、長期的な効果が期待できるのも特徴です。

ペリカン手術

ペリカン手術は、首元や顎下に余った皮膚や脂肪を取り除き、フェイスラインから首にかけてのラインを整える治療です。

加齢によって首元にたるみが生じ、

  • 顎下の皮膚が余っている
  • 首と顎の境界がなくなってきた
  • 横顔に年齢を感じる

という方に適しています。

顎下から首元にかけてのたるみを根本から改善できるため、若々しくシャープな輪郭を目指すことが可能です。

フェイスリフト

フェイスリフトは、皮膚だけではなくSMAS筋膜までしっかり引き上げることで、フェイスラインや首元のたるみを根本的に改善する治療です。

  • フェイスラインのたるみが強い
  • マリオネットラインが気になる
  • ブルドッグ顔になってきた
  • 長期間効果を維持したい

という方におすすめです。

たるみの原因となる組織そのものを引き上げるため、最も高いリフトアップ効果が期待できる治療の一つです。

まとめ

フェイスラインがすっきりしないのは、年齢のせいだけとは限りません!

姿勢や生活習慣、食事の習慣などであご周りの筋肉や皮膚が衰えてたるんだり、むくんだりしてしまうことも原因のひとつ。

これらの原因に心当たりはありませんか?

フェイスラインがたるんでしまうと老けて見えたり太って見えたりしてしまいます。

毎日のスキンケアに小顔エクササイズをプラスしたり、生活習慣の改善などに取り組んでフェイスラインをすっきりさせましょう。

「今すぐ効果を感じたい!」という方は、美容形成外科クリニックでの治療もぜひ検討してみてくださいね。

札幌のル・トロワにある美容形成外科クリニック「Vogue」でも、小顔治療のメニューを豊富にご用意!

患者様お一人おひとりの症状や原因に合わせて最適な治療方法をご提案しています。