
「二重整形のカウンセリングでは何をする?」
「医師に何を聞けばいい?」
「すっぴんで行った方がいい?」
初めて二重整形のカウンセリングを受ける方は、何を準備して、どのようなことを医師に伝えればよいのか分からず、不安に感じることもあるでしょう。
この記事では、二重整形のカウンセリングで何をするのか、医師が確認しているポイント、聞いておきたいこと、について詳しく解説します。
二重整形のカウンセリングでは何をする?

二重整形のカウンセリングでは、希望する二重のデザインを聞くだけではなく、現在の目元の状態を診察し、その方にどのような二重が適しているのかを確認します。
一般的には、次のような流れで行います。
① 希望する二重を確認
↓
② まぶた・目元の状態を診察
↓
③ 二重ラインをシミュレーション
↓
④ 埋没法・切開法などの適応を検討
↓
⑤ リスク・ダウンタイムなどを説明
↓
⑥ 料金・施術日などを確認
※実際の流れはクリニックによって異なります。
まず、「平行型にしたい」「自然な末広型にしたい」「今より少しだけ二重幅を広げたい」など、希望する目元について確認します。理想に近い症例写真などがあれば、医師とイメージを共有する際の参考になります。
そのうえで、まぶたの厚みや皮膚の余り、目の開き、蒙古ひだ、左右差、もともとの二重ラインなどを診察します。 過去に埋没法や切開法などを受けている場合には、以前の施術内容や現在の状態についても確認します。
次に、専用の器具などを使って実際に二重のラインを作り、仕上がりをシミュレーションします。
このとき重要なのは、単純に「何mmの二重にするか」を決めることではありません。希望するラインを実際の目元で作ったときに、自然に折れ込むのか、目の開きに影響しないか、無理のある二重幅になっていないかなどを確認します。
診察とシミュレーションを踏まえて、埋没法が適しているのか、切開法を検討した方がよいのか、あるいは希望する目元によっては目頭切開など別の施術を組み合わせる必要があるのかを検討します。
その後、施術方法だけでなく、想定される腫れや内出血、ダウンタイム、リスク、術後の経過などについて説明を受けます。
最後に料金や保証内容、手術日の候補などを確認します。
二重整形のカウンセリングで医師は何を見ている?

二重整形のカウンセリングでは、単純に「希望する二重幅を作れるか」だけを確認するわけではありません。
同じ二重幅でも、まぶたの厚みや目の開き、蒙古ひだ、眉毛との距離などによって仕上がりの見え方は大きく異なります。
Vogueでは、二重ラインだけではなく、目元全体の構造を確認したうえで、その方の目で希望する二重が自然に成立するのかを判断します。
まぶたの厚み
まず確認するのが、まぶたの厚みです。
まぶたが厚い場合、希望する位置に二重ラインを作っても折れ込みにくかったり、無理に二重幅を広げることで二重ラインとまつ毛の間が厚く見えたりすることがあります。
そのため、「何mmの二重にしたいか」だけではなく、その位置で自然な二重ラインが成立するのかを確認します。
皮膚の余り
上まぶたの皮膚がどの程度余っているかも確認します。
皮膚の余りがある場合、希望する位置にラインを作っても皮膚がかぶさり、想定していた二重幅に見えないことがあります。
重要なのは二重ラインの位置だけではなく、目を開けたときに皮膚がどのように折れ込み、どの程度の二重幅として見えるかです。
脂肪・組織の厚み
まぶたが厚く見える原因には、脂肪だけでなく皮膚や筋肉など、さまざまな組織が関係しています。
そのため、「まぶたが厚いから脂肪を取ればきれいな二重になる」と単純に判断することはできません。
どの組織によって厚く見えているのかを確認し、脂肪を取る必要があるのかも含めて判断します。
目の開き
Vogueが二重のデザインを考えるうえで重視しているポイントの一つが、目そのものがどの程度開いているかです。
例えば、「もっと目を大きく見せたい」と二重幅を広げても、目の開きが十分でなければ、希望する印象にならないことがあります。
むしろ無理に二重幅を広げることで、二重部分が厚く見えたり、眠そうな印象が強くなったりする場合もあります。
そのため、二重ラインだけを見るのではなく、目の開きと二重幅のバランスまで確認します。
蒙古ひだ
蒙古ひだの形や強さは、末広型・平行型などの二重ラインを考えるうえで重要です。
特に平行型を希望する場合、蒙古ひだとの位置関係によっては希望するラインが自然に成立しにくいことがあります。
「平行型にしたいから平行型を作る」のではなく、その方の蒙古ひだでどのような二重ラインが自然に成立するのかを確認します。
眉毛と目の距離
二重整形では、目だけを切り取ってデザインするわけではありません。
眉毛と目の距離によっても、同じ二重幅の見え方は変わります。
そのためVogueでは、二重ラインだけでなく、眉毛から目までを含めた目元全体のバランスを確認します。
左右差
人の目元は、もともと完全な左右対称ではありません。
左右で、
- 目の開き
- 眉毛の高さ
- まぶたの厚み
- 皮膚の余り
- 蒙古ひだ
- もともとの二重ライン
などが異なることがあります。
そのため、単純に左右を同じ位置・同じ幅でデザインすれば、見た目も左右対称になるとは限りません。
「左右とも同じ○mmにする」のではなく、目を開けた状態でどのように見えるのかを確認しながら左右のデザインを考えることが重要です。
二重整形のカウンセリングでは、希望する二重幅を決めること以上に、その二重が実際の目元で無理なく成立し、目の開きや顔全体とのバランスまで含めて自然に見えるかを確認することが大切です。
ここは本当にそのままスマホで見ながら質問できるチェックリストにすると検索者にとって実用性が高いです。
二重整形のカウンセリングで聞いておきたいこと

二重整形のカウンセリングでは、希望するデザインだけでなく、自分のまぶたに適した施術方法やリスク、ダウンタイム、費用まで確認しておくことが大切です。
初めてのカウンセリングでは何を聞けばよいのか分からなくなることもあるため、以下の項目をチェックリストとして活用してください。
□ 私のまぶたには埋没法と切開法のどちらが適していますか?
まぶたの厚みや皮膚の余り、希望する二重幅などによって適した施術は異なります。希望する施術だけでなく、「なぜその方法が自分に適しているのか」まで確認しておきましょう。
□ 希望する二重幅は私の目で自然に作れますか?
希望する二重幅が、必ずしも自分の目元で自然に成立するとは限りません。実際にシミュレーションしながら、目の開きや蒙古ひだなどとのバランスも確認します。
□ この二重幅にするとどんなリスクがありますか?
二重幅を広くしすぎたりしたり、無理なデザインにすると、食い込みが強くなったり、ハム目のように見えたりする可能性があります。希望するデザインのメリットだけでなく、起こり得るデメリットも聞いておきましょう。
□ 二重が取れる可能性はありますか?
特に埋没法では、時間の経過によって二重ラインが薄くなったり、元に戻ったりする可能性があります。自分のまぶたの状態ではどのような経過が考えられるのか確認しておきましょう。
□ ダウンタイムはどのくらいですか?
埋没法で1週間ほど、全切開で2週間程度内出血が出やすいです。
腫れや内出血が強く出やすい期間だけでなく、傷跡や食い込みなどが自然に馴染むまでの期間についても確認します。
□ 仕事・学校にはいつから戻れますか?
「仕事ができる時期」と「腫れや内出血が目立ちにくくなる時期」は異なります。仕事や学校でどの程度人と接するのかを伝えたうえで、復帰時期を相談するとよいでしょう。
□ 完成までどのくらいかかりますか?
埋没でむくみ感が無くなるのが3ヶ月、全切開で6ヶ月はかかります。
大きな腫れが引いても、二重が完成しているとは限りません。最終的な二重幅や食い込みが馴染むまで、どのくらいの期間をみておけばよいのか確認しておきます。
□ 左右差はどこまで調整できますか?
もともとの目の開きや眉毛の高さ、まぶたの厚みなどに左右差がある場合、完全な左右対称にすることが難しいこともあります。どの程度まで調整できるのか事前に確認しておきましょう。
□ 修正が必要になった場合はどうなりますか?
希望した仕上がりにならなかった場合や、二重ラインが取れた場合など、再施術や修正が必要になった際の対応について確認します。保証の対象や期間についても聞いておくと安心です。
□ 最終的な総額はいくらですか?
施術料金だけではなく、麻酔代や薬代、オプション料金、再診料などを含めて、最終的にいくら必要になるのか確認しておきましょう。
カウンセリングでは、すべてをその場で覚えておく必要はありません。気になることを事前にスマートフォンなどにメモしておき、聞きたいことを一つずつ確認していくと、施術を受けるかどうかを判断しやすくなります。
まとめ
二重整形のカウンセリングは、希望する二重幅を決めるだけではなく、自分の目元でその二重が自然に成立するのか、どの施術方法が適しているのかを確認するための大切な時間です。
同じ二重幅を希望していても、まぶたの厚みや皮膚の余り、目の開き、蒙古ひだ、眉毛との距離、左右差などによって、実際の仕上がりは異なります。
そのため、「平行型にしたい」「このくらいの幅にしたい」といった希望を伝えるだけでなく、シミュレーションをしながら、自分の目元ではどのように見えるのかまで確認することが重要です。
また、施術を決める前には、埋没法と切開法の適応、考えられるリスク、ダウンタイム、仕事や学校への復帰時期、修正や保証、最終的な費用など、気になることを遠慮せず確認しておきましょう。
Vogueでは、二重ラインだけを見るのではなく、まぶたの状態や目の開き、蒙古ひだ、眉毛との位置関係など、目元全体を確認したうえで二重のデザインや施術方法を検討します。
「自分に似合う二重が分からない」「埋没法と切開法のどちらが合っているのか知りたい」という段階でも、まずはカウンセリングでご相談ください。



