二重整形で仕事は何日休む?埋没法・切開法の仕事復帰までの目安

「二重整形をしたいけれど、仕事は何日休めばいい?」
「埋没法なら翌日から出勤できる?」
「全切開をしたいけれど、長期間仕事を休めない」

この記事では、二重整形で仕事を何日休むとよいのか、埋没法・全切開・部分切開それぞれの仕事復帰の目安、メイクを再開できる時期、仕事復帰に向けた術後の過ごし方について解説します。

二重整形で仕事は何日休む?

目元の整形後に仕事を何日休む必要があるかは、受ける施術によって異なります。

大きく分けると、埋没法・全切開・部分切開でダウンタイムや仕事復帰までの目安が変わります。

ここでいう部分切開には、目頭切開・目尻切開・タレ目形成・グラマラスライン形成などが含まれます。

また、仕事復帰を考える際には、「身体的に仕事ができる時期」と「腫れや傷が目立ちにくくなる時期」は別と考えることが重要です。

こんな形で、埋没法・全切開・部分切開の3分類にして数字を入れると見やすいです。

埋没法全切開部分切開
身体的な仕事復帰1〜3日程度5〜7日程度3〜7日程度
大きな腫れ3日程度7〜10日程度5〜7日程度
内出血7日程度2週間程度1〜2週間程度
見た目を重視する仕事3〜7日程度1〜2週間程度1週間程度
完成まで1〜3ヶ月程度3〜6ヶ月程度3〜6ヶ月程度

※部分切開には、目頭切開・目尻切開・タレ目形成・グラマラスライン形成などを含みます。

※上記は一般的な目安です。実際の経過には個人差があり、施術方法や手術範囲、まぶたの状態などによって異なります。

埋没法は切開を伴わないため、比較的早く仕事へ復帰しやすい施術です。ただし、術後数日は腫れやむくみが目立つことがあり、内出血が出る場合もあります。人前に出る仕事の場合は、数日程度余裕を持っておくとよいでしょう。

全切開では埋没法よりも腫れや内出血が目立ちやすく、抜糸までは縫合糸も見えることがあります。そのため、見た目まで考えるのであれば、1週間程度をひとつの目安として余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。

部分切開には、目頭切開・目尻切開・タレ目形成・グラマラスライン形成などがあります。手術する範囲は施術によって異なりますが、術後には傷の赤みや腫れ、内出血、縫合糸などが目立つことがあります。特に目元は小さな傷や腫れでも気づかれやすいため、人と顔を合わせる仕事では1週間程度を目安に余裕を持っておくとよいでしょう。

ただし、「○日休めば絶対に整形したことが分からない」という日数はありません。

同じ施術でも腫れや内出血の程度には個人差があります。また、在宅勤務やデスクワークと、接客・営業など人前に出る仕事では、仕事復帰しやすいタイミングも異なります。

そのため、目元の整形を受ける際は、埋没法・全切開・部分切開それぞれのダウンタイムと仕事内容の両方を考えて、休みを確保することが大切です。

ここは記事のかなり大事なポイントなので、**「仕事ができる=ダウンタイム終了ではない」**を明確にすると伝わりやすいです。

「仕事に行ける時期」と「二重整形が目立たなくなる時期」は違う

二重整形後に仕事を何日休むか考えるときに重要なのが、「身体的に仕事ができる時期」と「整形したことが目立ちにくくなる時期」は同じではないということです。

二重整形後の目元は、おおむね次のような経過をたどります。

① 身体的には仕事ができる
↓
② 大きな腫れが落ち着く
↓
③ 内出血・傷跡などが目立ちにくくなる
↓
④ 二重が馴染んで自然に見えてくる
↓
⑤ 完成

例えば、痛みが少なく体調に問題がなければ、腫れが残っていてもパソコンを使ったデスクワークや在宅勤務ができる場合があります。

一方、接客業や営業職など人と顔を合わせる仕事では、身体的には働ける状態でも、腫れや内出血、切開部分の傷、縫合糸などが気になり、まだ仕事に戻りにくいと感じることがあります。

特に全切開や部分切開では、腫れが落ち着いたあとも傷の赤みや二重の食い込みなどが残ることがあり、「仕事に復帰できる時期」と「目元が自然に馴染む時期」には差があります。

そのため、休む日数を決める際は、単純に「何日後から働けるか」だけではなく、「どの程度まで見た目が落ち着いてから人に会いたいか」まで考えることが大切です。

二重整形後はいつからメイクして仕事に行ける?

二重整形後に仕事復帰する際、「メイクで腫れや内出血を隠して出勤したい」と考える方も多いでしょう。

ただし、ベースメイクができる時期と、手術した目元にアイメイクができる時期は同じとは限りません。 また、埋没法と切開法でもメイクを再開できる時期は異なります。

傷口にメイクをすると刺激や感染につながる可能性があるため、自己判断で早く再開せず、施術後の指示に従うことが大切です。

埋没法の場合

埋没法では、目元以外のベースメイクは比較的早期から可能です。

アイメイクについては、針穴の状態を確認しながら4日後から再開します。

メイクができるようになれば、コンシーラーなどで内出血を目立ちにくくできるため、接客業などでも仕事へ復帰しやすくなります。

ただし、アイシャドウやアイラインを塗る際にまぶたを強くこすったり、クレンジングで強い力を加えたりしないよう注意してください。

全切開・部分切開の場合

全切開や目頭切開・目尻切開・タレ目形成・グラマラスライン形成などの部分切開では、傷口があるため、埋没法よりもアイメイクの再開時期に注意が必要です。

顔の手術部位以外であればベースメイクができる場合がありますが、傷口へのメイクは避けます。

一般的には抜糸後、傷の状態を確認したうえでアイメイクを再開します。傷口に赤みやかさぶたなどが残っている場合は、無理にコンシーラーやファンデーションで隠さないことが大切です。

特に目頭切開などは傷が正面から見えやすいため、「抜糸した=傷跡が完全に目立たなくなった」というわけではありません。

メイクできる時期と仕事復帰できる時期は別に考える

二重整形後は、メイクを再開できるようになることで内出血や赤みをある程度カバーでき、仕事へ戻りやすくなる場合があります。

一方で、メイクでは大きな腫れや二重の強い食い込み、縫合糸などを完全に隠すことはできません。

そのため、「いつからメイクできるか」だけで仕事復帰日を決めるのではなく、腫れ・内出血・傷の状態と仕事内容を合わせて考えることが重要です。

特に接客業や営業職など、人と近い距離で接する仕事の場合は、メイクを再開できる時期よりも数日余裕を持って復帰日を設定すると安心です。

ここは「早く治す」より、腫れを悪化させる行動を避け、適切な回復を促すという書き方が安全で自然です。

仕事復帰を早めるために二重整形後どう過ごす?

二重整形後の腫れや内出血には個人差があり、「これをすれば必ずダウンタイムが短くなる」という方法はありません。

一方で、術後早期に血流が過度に良くなる行動をしたり、目元に刺激を加えたりすると、腫れや内出血が強くなる可能性があります。

仕事復帰に向けて順調に回復するためにも、医師から指示された術後の過ごし方を守ることが大切です。

術後早期は指示された方法で冷却する

術後早期は、医師から指示があった場合には目元を適切に冷却します。

ただし、長時間冷やし続けたり、保冷剤を直接皮膚に当てたりするのは避けましょう。

冷却する期間や方法は施術によって異なるため、自己判断で続けるのではなく、クリニックから案内された方法に従ってください。

激しい運動を控える

ランニングや筋力トレーニングなどの激しい運動によって血流が良くなると、術後早期の腫れや内出血が強くなる可能性があります。

「体調がいいから大丈夫」と自己判断で運動を再開せず、施術ごとに案内された期間は控えましょう。

飲酒を控える

飲酒によって血流が良くなることで、腫れや内出血が目立ちやすくなる場合があります。

特に術後早期は飲酒を控え、再開時期については医師の指示に従いましょう。

長時間の入浴・サウナを避ける

長時間の入浴やサウナも身体を温めて血流を促すため、術後早期は避けます。

シャワーや入浴を再開できる時期についても、埋没法・全切開・部分切開など施術内容によって異なります。

目元を触りすぎない

腫れや違和感が気になっても、目元を頻繁に触ったり、強くこすったりすることは避けましょう。

また、「腫れを早く引かせたい」と自己流でまぶたをマッサージしたり、強く圧迫したりすることもおすすめできません。

洗顔やメイクを再開したあとも、術後しばらくは目元に強い刺激を加えないよう注意してください。

処方薬を正しく使用する

術後に点眼薬や軟膏、内服薬などが処方された場合には、指示された用法・用量を守って使用してください。

症状が落ち着いたからと自己判断で中止したり、反対に使用回数を増やしたりせず、クリニックから受けた説明に従うことが大切です。

二重整形後は、無理にダウンタイムを短くしようとするのではなく、腫れや内出血を悪化させる可能性のある行動を避け、目元を適切に回復させることが結果としてスムーズな仕事復帰につながります。

まとめ

二重整形後に仕事を休む期間は、埋没法・全切開・部分切開など、受ける施術によって異なります。

目安としては、埋没法では1〜3日程度、全切開では5〜7日程度、部分切開では3〜7日程度で身体的に仕事へ復帰できる場合があります。

ただし、「仕事ができる=ダウンタイムが終わった」というわけではありません。

身体的には仕事ができても、腫れや内出血、傷の赤み、縫合糸、二重の食い込みなどが残っていることがあります。特に接客業や営業職など人と顔を合わせる仕事では、見た目が落ち着くまでさらに余裕を持って休みを確保した方がよい場合があります。

また、術後は医師の指示に従って冷却し、激しい運動や飲酒、長時間の入浴・サウナなどを控え、目元に余計な刺激を与えないことも大切です。

Vogueでは、希望する二重のデザインだけでなく、仕事を何日休めるのか、いつまでに人前に出る必要があるのかといった予定も確認しながら、施術方法や手術時期を一緒に検討します。

「仕事を長く休めないけれど二重整形を受けたい」

「連休に合わせて手術を受けたい」という方も、カウンセリング時にご相談ください。