目頭切開のダウンタイム術後・1週間・1ヶ月写真経過!腫れ、傷跡、抜糸後状態を解説

目頭切開を検討している方の多くが気になるのが、

術後1週間はどのくらい腫れるの?
抜糸後の傷跡は目立つ?
仕事や学校にいつ復帰できる?

といったダウンタイムではないでしょうか。

当院では薄く色の付いた糸を特注し目立たない様に縫合します。さらに抜糸が難しい涙丘付近は溶ける糸で縫合するため、一番痛みを感じる部分の抜糸が不要です。術後のケアを考えた手術を行なっております。

この記事では、目頭切開のダウンタイム1週間の症例写真をもとに、

術直後から1週間後、1ヶ月後までの経過や、腫れ・傷跡・内出血などの具体的な症状について詳しく解説します。また、術後1週間によくある質問や、ダウンタイムを長引かせないためのポイントについてもご紹介します。

目頭切開のダウンタイム1週間写真経過【症例写真】

目頭切開は、目頭の皮膚(蒙古襞)を切開して目元の印象を改善する施術です。術後には一時的に腫れや内出血、赤みなどのダウンタイムがありますが、多くの場合は時間の経過とともに落ち着いていきます。

特に術後1週間頃は抜糸を行う時期でもあり、「どのくらい回復しているの?」「傷跡は目立つ?」と不安を感じる方が少なくありません。しかし、この時期はまだ回復途中であり、赤みや軽い腫れ、傷の硬さが残っていることは珍しくありません。

ここでは、実際の症例写真をもとに、術直後から1週間、1ヶ月、3ヶ月までの経過をご紹介します。ダウンタイム中に起こりやすい変化や、正常な経過を知ることで、術後の不安を軽減し、安心して回復期間を過ごしていただけます。

(症例は、二重全切開+目頭切開)

術直後

手術直後は麻酔や手術の影響により、目頭に腫れや赤みがみられます。傷口は縫合糸で固定されており、つっぱるような感覚や軽い違和感を覚えることがあります。

内出血はこの時点では目立たないこともありますが、時間の経過とともに現れる場合があります。

目元の印象はまだ完成とは大きく異なるため、この時点で仕上がりを判断する必要はありません。

2〜3日後

術後2〜3日頃はダウンタイムのピークを迎えます。腫れや赤みが最も強くなり、目頭がむくんだように見えたり、傷口の周囲に紫色や黄色の内出血が現れたりすることがあります。

笑ったときや目を大きく開けたときにつっぱり感を感じることもありますが、多くは正常な経過です。

1週間後(抜糸後)

術後5〜7日頃に抜糸を行います。抜糸後は縫合糸がなくなることで違和感は軽減しますが、傷跡にはまだ赤みが残り、軽い腫れや硬さがみられることがあります。多くの方は日常生活へ復帰できる時期ですが、傷跡はメイクでカバーしながら経過をみていくことが一般的です。

2週間後

術後2週間頃になると、大きな腫れや内出血はほとんど改善し、目元は自然な印象に近づいてきます。一方で、傷跡の赤みや硬さはまだ残ることがあり、左右差が気になる場合もあります。

しかし、これらは傷が成熟する過程でみられる正常な変化であり、多くは時間の経過とともに改善していきます。

1ヶ月後

術後1ヶ月頃には腫れはほぼ落ち着き、目頭の形も安定してきます。傷跡の赤みは徐々に薄くなりますが、体質によってはまだ目立つことがあります。

また、傷が少し硬く感じられることもありますが、組織が回復する過程でみられる症状です。目元全体は自然になってきますが、最終的な完成ではありません。

3ヶ月後

術後3ヶ月頃には傷跡の赤みや硬さがさらに改善し、傷はメイクをしなくても目立ちにくくなる方がほとんどです。目頭の形も安定し、完成形に近い状態になります。まだわずかな赤みが残ることはありますが、時間とともにさらに馴染んでいきます。

術後6ヶ月頃には傷跡は成熟し、赤みや硬さもほとんど気にならなくなります。切開ラインは肌に馴染み、自然な目元へと仕上がります。この頃が最終的な完成の目安となり、多くの方が傷跡を意識することなく過ごせるようになります。

目頭切開のダウンタイム1週間で現れる症状

術後1週間頃は、腫れのピークを過ぎて徐々に回復へ向かう時期です。しかし、まだ傷口は完全に治癒しておらず、赤みや軽い腫れ、つっぱり感などが残ることがあります。

これらの症状の多くは正常なダウンタイムであり、時間の経過とともに改善していきます。ここでは、術後1週間頃によくみられる症状について解説します。

腫れ

術後1週間では大きな腫れは落ち着き始めますが、目頭周辺には軽いむくみが残ることがあります。そのため、左右差や目頭の丸みが気になることがありますが、多くは術後2週間〜1ヶ月ほどで徐々に改善していきます。

内出血

内出血がある場合は、赤紫色から黄色へと変化しながら吸収されていきます。黄色い内出血は治癒が進んでいるサインであり、通常は1〜2週間ほどで目立たなくなります。

赤み

抜糸後も傷口には赤みが残ります。これは傷が治る過程で起こる正常な反応で、多くの場合は数週間から数ヶ月かけて徐々に薄くなります。体質によっては改善まで時間がかかることもありますが、時間の経過とともに目立ちにくくなります。

傷跡

術後1週間では傷跡はまだ完成しておらず、切開したラインがはっきり見えることがあります。また、傷口が少し硬く感じられることもありますが、組織が回復する過程でみられる正常な変化です。傷跡は3〜6ヶ月ほどかけて徐々に肌へ馴染んでいきます。

つっぱり感・違和感

目頭を動かしたときや笑ったときに、つっぱるような感覚や違和感を覚えることがあります。これは切開した組織が修復されているためであり、多くは数週間から数ヶ月かけて自然に改善します。

左右差

術後1週間は左右で腫れや傷の治り方が異なるため、一時的に左右差がみられることがあります。この時期の左右差だけで仕上がりを判断することはできません。最終的な形が安定するまでには3〜6ヶ月ほどかかるため、経過を見守ることが大切です。

目頭切開ダウンタイム1週間によくある質問

術後1週間頃は抜糸を終える方が多く、「傷跡はこのまま残る?」「まだ腫れているけど大丈夫?」など、不安を感じやすい時期です。

ここでは、目頭切開のダウンタイム1週間頃によくいただくご質問にお答えします。

1週間で腫れはどこまで引きますか?

術後1週間では腫れのピークは過ぎ、多くの方で大きな腫れは改善し始めます。ただし、目頭にはまだ軽いむくみが残るため、完成した状態ではありません。

腫れが自然に落ち着くまでは約2週間、最終的な仕上がりまでは3〜6ヶ月ほどかかります。

抜糸後も傷跡は目立ちますか?周りにバレますか?

抜糸後は縫合糸がなくなるため見た目は大きく改善しますが、傷跡にはまだ赤みが残っていることがあります。そのため、近くで見ると気付かれる場合もありますが、多くの方はメイクでカバーしながら日常生活を送っています。

傷跡は時間の経過とともに徐々に成熟し、個人差はありますが3〜6か月ほどで目立ちにくくなります。また、切開量や縫合方法によっても目立ちやすさは異なるため、自然な仕上がりを得意とするクリニックを選ぶことも重要です。

目頭切開のダウンタイムはバレない?仕事復帰の目安や傷跡を隠す方法を解説>>

ダウンタイム中にメガネをかけてもいいですか?

はい、目頭切開後でも基本的にメガネは装着できます。

一般的なメガネであれば傷口へ大きな負担がかかることは少なく、コンタクトレンズの装着を控える期間はメガネで過ごすことが推奨されます。また、フレームのあるメガネは腫れや縫合糸、赤みなどを目立ちにくくする効果も期待できます。

ただし、フレームが傷口へ強く当たる場合や、痛み・違和感がある場合は無理に使用せず、医師へ相談するようにしましょう。

目頭切開のダウンタイム中はメガネをかけられる?かける際の注意点を解説>>

赤みはいつ頃なくなりますか?

傷口の赤みには個人差がありますが、多くの場合は1〜3ヶ月ほどかけて徐々に薄くなります。傷跡が成熟するまでにはさらに時間がかかるため、最終的には3〜6ヶ月ほどを目安にするとよいでしょう。

1週間後には仕事や学校へ復帰できますか?

デスクワークや学校であれば、多くの方が術後1週間頃には復帰されています。

ただし、目元には軽い腫れや赤みが残ることがあるため、人前に出る機会が多い方は、スケジュールに余裕を持って手術日を決めると安心です。

1週間後はメイクで隠せますか?

抜糸後は、医師の許可があれば目元のメイクを再開できることが一般的です。傷跡の赤みは、コンシーラーやアイメイクでカバーできるケースが多く、普段通りの生活を送られている方も少なくありません。

傷跡が少し盛り上がっていますが大丈夫ですか?

術後1週間では、傷跡が少し硬くなったり、盛り上がって見えたりすることがあります。

これは傷が治る過程でよくみられる症状であり、多くは数ヶ月かけて徐々に柔らかくなり、目立ちにくくなります。赤みや腫れ、痛みが強くなる場合は、手術を受けたクリニックへご相談ください。

左右差がありますが失敗でしょうか?

術後1週間は、左右で腫れや傷の治り方に差があるため、一時的に左右差が目立つことがあります。この時期だけで失敗と判断することはできません。最終的な仕上がりは3〜6ヶ月ほどかけて安定するため、まずは経過をみることが大切です。

まとめ

目頭切開は、特に術後1週間は抜糸を終える時期であり、大きな腫れは落ち着き始めるものの、傷跡の赤みや軽い腫れ、つっぱり感が残ることは珍しくありません。

しかし、これらの症状の多くは正常な経過であり、時間の経過とともに徐々に改善します。最終的な仕上がりや傷跡が馴染むまでには3〜6ヶ月ほどかかるため、術後1週間の状態だけで仕上がりを判断することはおすすめできません。

Vogueでは、一人ひとりの目元の状態やご希望に合わせて最適なデザインをご提案し、傷跡にも配慮した丁寧な手術を行っています。術後の経過やダウンタイムについても詳しくご説明し、不安なく治療を受けていただけるようサポートしています。目頭切開をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。