二重整形は何年もつ?埋没法・切開法の持続期間と10年後について解説

「二重整形は何年くらいもつ?」
「埋没法は数年で必ず取れる?」
「10年以上二重のままの人もいる?」
「切開法なら一生二重が続く?」

二重整形を検討するとき、仕上がりとともに気になるのが、二重をどのくらいの期間維持できるのかではないでしょうか。

この記事では、二重整形は何年もつのか、埋没法・切開法の持続性や10年・20年後の変化、埋没法の糸は将来的に抜糸する必要があるのかまで詳しく解説します。

二重整形は何年もつ?

二重整形が何年もつかは、埋没法と切開法のどちらを受けるかによって大きく異なります。

埋没法には「必ず○年で取れる」という決まった寿命はありません。数年で二重のラインが薄くなる方もいれば、10年以上二重を維持している方もいます。

一方、切開法はまぶたを切開して二重の構造を形成するため、一般的に埋没法よりも長期的な持続が期待できます。

それぞれの違いを詳しくみていきましょう。

埋没法

埋没法は、切開せずに二重を作れる一方、時間の経過とともに糸が緩んだり、二重を形成している組織の状態が変化したりすることで、ラインが薄くなる・狭くなる・元に戻ることがあります。

ただし、「埋没法は3年」「5年経ったら必ず取れる」といった明確な期限が決まっているわけではありません。

まぶたの厚みや脂肪量、希望する二重幅、目元の構造、術式などによって持続期間には個人差があり、10年以上二重のラインが維持されるケースもあります。

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切開法

切開法は、糸だけで二重を形成する埋没法とは仕組みが異なるため、一般的には埋没法よりも二重のラインが長期間維持されやすい方法です。

ただし、「切開法を受ければ、一生まったく同じ二重が続く」という意味ではありません。

加齢によってまぶたの皮膚がたるんだり、目元の脂肪量や組織が変化したりすると、二重幅やラインの見え方が変化することがあります。

埋没法切開法
二重を作る方法糸で二重のラインを形成まぶたを切開して二重の構造を形成
持続性個人差が大きい一般的に埋没法より高い
数年後ラインが薄くなる・取れることがある二重が維持されることが多い
10年以上維持されるケースもある長期的な維持が期待できる
加齢による変化ありあり
元に戻る可能性あり埋没法より低い

このように、二重整形は「何年もつ」と年数だけで考えるのではなく、どの方法で二重を作るのか、まぶたがどのような状態なのかまで含めて考えることが大切です。

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埋没法の糸は何年か経ったら抜糸する必要がある?

埋没法の糸は、「10年経ったら抜く」「20年経ったら新しい糸に交換する」といった定期的な抜糸・交換が必要なものではありません。

長期間経過していても、二重の状態が安定しており、糸によるトラブルがなければ、年数だけを理由に抜糸する必要は基本的にありません。

一方で、糸が皮膚や結膜側に露出している、異物感が続いている、糸の周囲に炎症が起きているといった場合には、状態に応じて抜糸を検討することがあります。

また、二重のデザインを変更したい場合や、埋没法・切開法などの再手術を行う際に、以前の糸が手術に影響すると判断されれば抜糸することもあります。

ただし、埋没法から長期間経過すると、糸が組織に埋もれて見つけにくくなることもあり、必ずすべての糸を簡単に抜去できるとは限りません。

そのため、「何年経ったから抜糸する」と考えるのではなく、糸による症状があるのか、今後どのような二重にしたいのかなどを確認したうえで、抜糸が必要か判断することが重要です。

一方で、切開法なら一生二重のまま?

切開法は、まぶたを切開して二重の構造を形成するため、一般的に埋没法よりも持続性が高く、「半永久的な二重整形」と表現されることがあります。

ただし、ここでいう「半永久的」とは、一生同じ二重幅・同じ目元が維持されるという意味ではありません。

切開法で形成した二重のラインが残っていても、年齢を重ねることでまぶたの皮膚がたるみ、二重のラインに被さると、以前より二重幅が狭く見えることがあります。

また、目の開き方やまぶたの脂肪・軟部組織も加齢によって変化するため、10年・20年と経過するなかで二重の見え方や目元全体の印象が変わる可能性があります。

つまり、「切開法の二重が維持されること」と「目元が一生変化しないこと」は別です。

切開法を検討する際も、「一生取れない方法だから」という理由だけで選ぶのではなく、現在のまぶたの状態や希望する二重、将来的な目元の変化まで考えて術式を選択することが重要です。

二重整形の10年・20年後は老化でどう変わる?

二重整形から10年・20年と経過すると、施術の状態だけでなく、加齢による目元そのものの変化も二重の見え方に影響します。

そのため、長期的な経過を考えるときは、

「二重整形そのものがどのくらい維持されているか」

と

「加齢によって目元がどのように変化したか」

を分けて考えることが重要です。

例えば、二重のライン自体が残っていても、まぶたの皮膚がたるんでラインに被さることで、以前より二重幅が狭く見えることがあります。反対に、目元のボリュームが減少することで、二重のラインやくぼみが以前より目立って見える場合もあります。

また、年齢を重ねると変化するのはまぶただけではありません。眉毛や額の位置、眼窩脂肪、皮膚の厚みや弾力など、目元を構成するさまざまな組織が変化します。

特に、まぶたが重くなって眉毛を持ち上げる癖が強くなると、額や眉毛の動きまで含めて目元の印象が変わることがあります。

そのため、10年・20年後に二重幅が変わったからといって、必ずしも「埋没法が取れた」「切開法が元に戻った」とは限りません。

二重整形をしていても、目元の老化そのものが止まるわけではありません。

VOGUEでは長期的な目元の変化を考える際、二重のラインだけを見るのではなく、まぶたのたるみや脂肪、眉毛・額との位置関係なども含めて目元全体を評価することが重要だと考えています。

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ここは「長持ち=良い施術」ではない、というVOGUEのスタンスを明確にすると記事全体が締まります。

「できるだけ長持ちする二重整形」を選べばいい?

二重整形を受けるなら、「できるだけ長持ちする方法を選びたい」と考えるのは自然なことです。

しかし、Vogueでは持続期間だけを基準に二重整形の術式を決めることはおすすめしていません。

例えば、「埋没法は将来的に取れる可能性があるから、最初から全員切開法にした方がいい」という考え方ではありません。

二重整形では、まぶたの厚みや脂肪量、希望する二重幅、もともとの二重ライン、目の開きなどによって適した方法が異なります。

また、ダウンタイムをどの程度取れるのか、切開に抵抗があるのか、将来的に二重幅やデザインを変更する可能性があるのかといった点も重要です。

例えば、まぶたの状態が埋没法に適していて、自然な二重幅を希望しているのであれば、将来的にラインが薄くなる可能性があるからという理由だけで、最初から切開法を選ぶ必要があるとは限りません。

反対に、まぶたの状態や希望するデザインによっては、埋没法を何度も繰り返すよりも切開法を検討した方がよいケースもあります。

「何年もつか」だけではなく、「自分のまぶたに合っているか」「希望する二重を無理なく作れるか」まで考えて術式を選ぶことが重要です。

Vogueでは、単純に長持ちする施術を選ぶのではなく、現在のまぶたの状態と希望する二重、ダウンタイム、将来的な変化まで考慮したうえで、埋没法・切開法などの適応を判断します。

まとめ

二重整形が何年もつのかは、埋没法・切開法によって異なるだけでなく、まぶたの状態や希望する二重幅、術式などによっても変わります。

二重整形では「どの方法が一番長持ちするか」だけで術式を選ぶことが重要なのではありません。

Vogueでは、まぶたの厚みや脂肪量、もともとの二重ライン、目の開き、希望する二重幅などを確認し、ダウンタイムや将来的なデザイン変更の可能性まで考慮したうえで、一人ひとりに適した方法をご提案します。

「できるだけ長く二重を維持したい」「埋没法と切開法のどちらが自分に合っているかわからない」という方は、まずはカウンセリングでご相談ください。