
まぶたの厚みがあるとアイプチなどもしづらく、ぱっちりとした目元を作るのが難しいと悩んでいる方は多いです。
実際、クリニックにもまぶたの重さを改善したいという方が多く訪れます。
両目の場合だけでなく、片方だけまぶたが重いという方もいるでしょう。
今回はまぶたが重い原因や解決策をご紹介していきます!
まぶたの重さで悩んでいる方のお役に立てる情報をお伝えしていきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
Contents
重いまぶたになっている原因
一重でまつ毛に皮膚が乗っかっている
一重まぶたの方は、二重まぶたの方に比べて上まぶたの皮膚がまつ毛の上に覆いかぶさりやすい傾向があります。そのため、まぶたを開けたときに皮膚の重みがまつ毛や瞳にかかり、目元が重たく見える原因となります。
また、皮膚がまつ毛を押し下げることで、視界が狭く感じたり、無意識に眉を上げて目を開こうとしたりする方も少なくありません。その結果、額にシワが入りやすくなったり、疲れた印象や眠そうな印象を与えてしまうことがあります。
一重そのものが悪いわけではありませんが、皮膚の被さりが強い場合には、まぶたの重さや目の開けづらさの原因となることがあります。
皮膚が厚い
一重まぶたの方は、二重まぶたの方に比べて上まぶたの皮膚がまつ毛の上に覆いかぶさりやすい傾向があります。そのため、まぶたを開けたときに皮膚の重みがまつ毛や瞳にかかり、目元が重たく見える原因となります。
また、皮膚がまつ毛を押し下げることで、視界が狭く感じたり、無意識に眉を上げて目を開こうとしたりする方も少なくありません。その結果、額にシワが入りやすくなったり、疲れた印象や眠そうな印象を与えてしまうことがあります。
一重そのものが悪いわけではありませんが、皮膚の被さりが強い場合には、まぶたの重さや目の開けづらさの原因となることがあります。
まぶたの脂肪が厚い
まぶたの内部には眼窩脂肪やROOF(隔膜前脂肪)と呼ばれる脂肪組織が存在しています。
眼窩脂肪は加齢や肥満などの影響で前方に出て来ることで重く見えます。一方、ROOFは皮下脂肪に分類され、ふわふわとした塊状の脂肪組織です。
ROOFの場合は、まぶた全体が腫れぼったく見えます。
特に若い頃から「まぶたが厚い」「アイプチが取れやすい」と感じている方は、脂肪のボリュームが関係している場合があります。
脂肪による厚みは、皮膚の厚みとは異なり、目元に立体的な重さを生み出します。そのため、二重整形を行う際も脂肪量を考慮しながら術式を選択することが大切です。
目の開きが悪い
目を開く筋肉(眼瞼挙筋やミュラー筋)の力が弱いと、まぶたを十分に持ち上げることができず、まぶたが重く見える原因になります。
この状態は眼瞼下垂や軽度眼瞼下垂と呼ばれ、実際には皮膚や脂肪の問題ではなく「開く力の不足」が原因です。
目の開きが悪い方は、
- 黒目が隠れる
- 眠そうに見える
- 額にシワが入りやすい
- 夕方になると目が疲れる
といった症状を伴うことがあります。
単純な二重整形だけでは改善しないこともあるため、目の開きの評価は非常に重要です。
刺激、加齢によるたるみ
年齢とともに皮膚のコラーゲンやエラスチンが減少すると、上まぶたの皮膚が徐々にたるんできます。さらに、長年のアイメイクやクレンジング、アイプチなどの刺激も皮膚のたるみを進行させる要因となります。
たるんだ皮膚はまつ毛の上に被さりやすくなり、視界を狭くしたり、まぶたを重く見せたりします。
また、若い頃は気にならなかった方でも、40代以降になると急に「まぶたが重くなった」「二重幅が狭くなった」と感じることがあります。
これは皮膚のたるみが大きく関係しているケースが少なくありません。
むくみ
むくみは一時的にまぶたを重く見せる原因の一つです。まぶたは皮膚が薄く、水分が溜まりやすい部位のため、睡眠不足や塩分の摂り過ぎ、飲酒などによって簡単に腫れぼったくなります。
朝起きた時にまぶたが重いと感じる方は、むくみが影響している可能性があります。
また、慢性的なむくみが続くと、皮膚が伸びたりたるみやすくなったりすることもあります。
日によって重さが変わる場合は、皮膚や脂肪だけでなく、むくみの影響も考慮する必要があります。
骨格
まぶたの重さは、皮膚や脂肪だけでなく骨格の影響も受けます。特に眉骨が前に出ている方や、眼窩(目のくぼみ)が深い方は、上まぶたの皮膚が被さりやすく、目元が重く見えることがあります。
また、生まれつきの骨格によっては、まぶたの皮膚や脂肪が多くなくても重たい印象になる場合があります。
このようなケースでは、単純に脂肪を減らしたり二重幅を広げたりするだけでは理想的な改善が得られないこともあります。
そのため、まぶたの診察では皮膚・脂肪・筋肉だけでなく、骨格とのバランスまで含めて評価することが重要です。
眼瞼下垂
眼瞼下垂とは、まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)や、その筋肉とまぶたをつなぐ腱膜の働きが弱くなり、目が開きにくくなる状態です。単にまぶたの皮膚が重いわけではなく、「まぶたを開く力そのもの」が低下していることが特徴です。
眼瞼下垂になると、
- 目が小さく見える
- 黒目が隠れる
- 眠そうな印象になる
- 夕方になると目が疲れる
- 額にシワが入りやすい
- 無意識に眉毛を上げてしまう
といった症状が現れます。
また、「まぶたが重い」「二重幅が狭くなった」と感じて来院される方の中には、実際には皮膚のたるみだけでなく眼瞼下垂が原因となっているケースも少なくありません。
特にコンタクトレンズの長期使用や加齢によって発症することが多く、重症になると視野が狭くなることもあります。
そのため、まぶたの重さを改善する際には、皮膚や脂肪だけでなく、目を開く力に問題がないかを評価することが重要です。眼瞼下垂が原因の場合は、単純に二重を作るだけでは十分な改善が得られず、眼瞼下垂手術が必要になることがあります。
蒙古襞の張り
蒙古襞の張りが強いと、目頭部分の皮膚が内側へ引っ張られるため、目元全体が重たく見えることがあります。
特に蒙古襞は上まぶたの皮膚と連続しているため、張りが強い方では目頭側の二重ラインが皮膚に隠れやすくなります。その結果、本来よりも二重幅が狭く見えたり、まぶたが被さって見えたりすることで、目元に重い印象を与えます。
重いまぶたを治すための解決策をご紹介!

重いまぶたは、治すことが可能です。
むくみが原因であれば、普段の食生活で塩分を抑えたり、バナナなどカリウムを多く含む食品を食べたり、十分な睡眠をとることを心掛けたりすることでも少し改善できます。
ただし、改善が見られない場合はむくみでない可能性が高いです。
むくみ以外の原因の場合は、美容クリニックでの治療が効果的といえます。
では、どのような方法を取れば良いか、原因も交えて解説していきましょう。
まぶたの脂肪取り
眼窩脂肪やROOFを取り除く方法として「脂肪取り」があります。
脂肪取りは、眉毛あたりのたるみや全体的に腫れぼったいまぶたを改善したい方におすすめの方法です。
二重のラインやまぶたのキワから皮膚脂肪を切除し、まぶたをすっきりさせることができます。
ただし若いうちに行うと、年を重ねてからくぼみが気になってしまうこともあるため、行う時期や取る脂肪の量についてしっかりカウンセリングを受けることが重要です。
眉下切開

眉毛のすぐ下を切開して余分な皮膚や脂肪を取り除き、まぶたのたるみを引き上げて、重さを解消する方法です
まぶた自体は切開することなく、加齢により狭くなった二重幅を広くすることで、自然な印象に仕上がります 。
特に、加齢などのたるみによって上まぶたが重く見えている場合、皮膚や筋肉が厚い場合に有効です。
眉のラインに沿って傷ができるため、傷あとが目立ちにくく目元が自然な仕上がりになることから、大きく印象を変えたくない方にもおすすめといえます。
眼瞼下垂手術

眼瞼下垂は手術で治すことしかできません。
瞳孔(黒目の中心)の大部分にまぶたがかかっている、目が開きにくい、視野が狭く感じるといった場合は、眼瞼下垂の可能性があるので、一度医師に診てもらいましょう。
判断方法については「眼瞼下垂とは?チェック方法や症状、原因、治療方法までご紹介!」もチェックしてみてくださいね!
眼瞼下垂は保険診療も可能ですが、美容クリニックとしての眼瞼下垂手術(自由診療)では、眼瞼下垂に起因する症状の回復、目元の左右バランスの調整やたるみの改善、パッチリとした二重幅など機能面の改善だけではなく、見た目の美しさや自然な仕上がりを重視した治療が可能です。
重いまぶたを治すためには美容クリニックでの治療がおすすめ
まぶたが腫れぼったく見える、重く見える原因には、脂肪・皮膚・筋肉の厚みがある、皮膚がたるんでいる、むくんでいる、一重である、眼瞼下垂になっている、蒙古襞(ひだ)の張りがあるなどの原因が挙げられます。
むくみについては生活習慣の改善などで解決することもありますが、ほとんどの場合は美容クリニックでの改善がおすすめです。
脂肪取りや眉下切開が特に効果的ですが、眼瞼下垂の場合は専門の手術を行う必要があります。
札幌のル・トロワにある美容クリニック「Vogue」でも、重いまぶたを改善する眉下切開や眼瞼下垂手術などの目元の整形が可能です。Vogueでは患者様お一人おひとりの症状や原因に合わせて最適な治療方法をご提案しており、細かいデザインのご要望など、ご希望に沿った仕上がりとなるよう微調整を行います。
Instagramでもビフォー&アフターもご紹介していますので、参考にしてみてくださいね!



