MENU & PRICE診療科目・料金

【肝斑悪化の恐れ】
レーザー照射により肝斑が悪化するリスクがあります。また、隠れていた肝斑が表出する可能性があります。

【毛嚢炎】
毛嚢炎（毛穴に細菌が入り炎症を起こす）になる可能性があります。

【火傷や凍傷】
日焼けした部分にレーザーを照射した場合、熱傷のリスクが高まります。
また、冷却ガスを利用しているため、施術部位に凍傷を生じることもあります。

【硬毛化】
レーザー照射により、ごくまれに毛が太く硬くなる硬毛化を引き起こすことがあります。産毛や細い毛はレーザーが反応しにくいため、うなじ・背中・二の腕上部・肩・フェィスラインなど特に硬毛化が起きやすい傾向があります。

【照射漏れ】
照射漏れがあった場合、施術後に毛がまばらに生えてきます。毛が生えた時に人為的なラインが残っている場合は照射漏れの可能性が高くなります。
該当する症状がある場合は、その部分を剃毛せずに来院ください。なお、照射漏れの判定は施術日から1週間以内とし、再照射の施術は最終照射日から3週間以内を期限とします。

脱毛部位を掻くなど刺激を与えることは避けてください。皮膚を傷つけることにより色素沈着になる可能性があります。